amp化は必要か?不必要か?
amp化は必要か?不必要化?
最初に私からの結論!2019年6月の段階では不必要であると感じ導入は見送りました。
今後googleが必須と言われたら導入せざるをえませんが。
まず、設定が難しい!(笑) あまりPCに詳しい人じゃないと、やるべきではないと感じたからです。
プラグイン - 「amp」をいれて試してみましたがよくわからず
メリット
- amp化は表示速度を早くしてくれらしい
表示が早いことによってseo効果が上がる?
(ただし、サイトによってお勧め度はバラバラでどちらか本当かわからず) - wordpressでも十分表示速度を上げてくれる。
デメリット
- エラーが出やすい
- 固定ページが未対応?トップページ(フロントページが?)未対応?
- google adsenseが表示しない?(人によって様々)
- 設定をいろいろしないといけないらしい
- テキストで入れたアフィリエイトコードがエディタで見たら表示されなかった編集しにくい(私の場合)
- 表示が崩れる。(人によって様々)
調べてみましたが記事によって、どちらがほんとなのかな?っとゆうどちらを信じていいのかが不確かであったために、そしてあまりにもデメリット要素が多すぎて今回はamp化は断念しました。
ampを導入してやめた場合、サイト検索が一時検索表示されない?とか書いてあった記事も見ましたので、なにぶん十分な知識をもって調べたうえでやったほうがいいと感じました。特に初期の頃ならば、気軽に試せそうですが、
実際、これが影響したのかわかりませんが、サイト名「初心者から始めるアフィリエイト」で検索したら、いつも見るページに検索結果が表示されてませんでした。
※導入は慎重に考慮した上で判断したほうがよさそうです。
参考に サイト表示の評価サイト100点満点で評価されています。
PageSpeed Insights – Google Developers
私の場合 まだ20ページ程(この時)しかありませんでしたが、
パソコン100点
モバイル 99点でした
心配な点
A8.netではアフィリエイトコードがamp対応とそうではないものとがあります。
テキストタイプは同じですが、バナータイプになると異なるようです。
もし、100記事以上作成した上でamp化しようとした時、アフィリエイトコードの処理はどうすればいいのか?とゆう不安はかなりあります。
まとめ
表示速度を上げるとSEO効果も上がるかも!?とゆう魅力はありますが、
十分に2019年6月の段階で重いサイトが検索上位に表示されているのを何度も見ました。
例えば重いサイトを「PageSpeed Insights」で調べてみてください。
AMP化はもう少し絶対必須の環境がきてからでも遅くはないのかなぁ~と思いました。